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中国の自動車工場は災難つづきである。
四川大地震に続いて、6月初めに中国南部の広東省広州市を襲った大雨によるホンダの現地工場のが操業停止している。
新潟での地震後に海外へ生産拠点を分散させた企業が見られているが、今回のように中国側での操業停止が発生している。生産拠点の分散化においては、当地の災害リスク等を十分検討する必要があるし、海外拠点を整備する上でのリスクマネジメント、事業継続計画は大きな課題になりそうだ。
今回の大雨での操業停止状況を時間経過に従い、報道記事から少し整理した。
■6月2日
2日の夜に、広州市で1時間に130ミリを超える激しい雨が降る。
市内の各地で洪水が発生。
広州ホンダの第1工場では付近を流れる河川の水があふれ、工場
の北側の壁が約80メートルにわたって崩壊。
車体組み立てラインが浸水した。
■6月3日
上記の大雨の影響で広州市にある「広州本田汽車」(広州ホンダ)の第1工場の操業を停止。
東風汽車集団(湖北省)とのエンジン合弁工場も製造をストップしている。
■6月5日
第2工場は被害を受けなかったものの、エンジン工場からの部品供給が止まり5日から操業を
取り止める。
■6月6日
同様に欧州向け輸出工場も6日の操業を中止する。
■6月7〜9日
10日から操業再開できるかどうかを検討。
■6月9日
「シビック」などを生産する中国・湖北省武漢市の工場も10日から操業停止すると発表
その理由は、エンジン部品の供給を受けられないため。
【参 考】
ロイター 2008年 06月 9日
Nikkei Net 2008年6月6日
四川大地震に続いて、6月初めに中国南部の広東省広州市を襲った大雨によるホンダの現地工場のが操業停止している。
新潟での地震後に海外へ生産拠点を分散させた企業が見られているが、今回のように中国側での操業停止が発生している。生産拠点の分散化においては、当地の災害リスク等を十分検討する必要があるし、海外拠点を整備する上でのリスクマネジメント、事業継続計画は大きな課題になりそうだ。
今回の大雨での操業停止状況を時間経過に従い、報道記事から少し整理した。
■6月2日
2日の夜に、広州市で1時間に130ミリを超える激しい雨が降る。
市内の各地で洪水が発生。
広州ホンダの第1工場では付近を流れる河川の水があふれ、工場
の北側の壁が約80メートルにわたって崩壊。
車体組み立てラインが浸水した。
■6月3日
上記の大雨の影響で広州市にある「広州本田汽車」(広州ホンダ)の第1工場の操業を停止。
東風汽車集団(湖北省)とのエンジン合弁工場も製造をストップしている。
■6月5日
第2工場は被害を受けなかったものの、エンジン工場からの部品供給が止まり5日から操業を
取り止める。
■6月6日
同様に欧州向け輸出工場も6日の操業を中止する。
■6月7〜9日
10日から操業再開できるかどうかを検討。
■6月9日
「シビック」などを生産する中国・湖北省武漢市の工場も10日から操業停止すると発表
その理由は、エンジン部品の供給を受けられないため。
【参 考】
ロイター 2008年 06月 9日
Nikkei Net 2008年6月6日
